「無料でどこまでできる?」「有料にする価値ある?」を、
機能差が出るポイントだけに絞って比較します。
(※料金や仕様は変更されることがあります。)
結論
- 無料版がおすすめな人:連携したい口座が4件以内/過去データは直近1年見られれば十分/広告があっても気にならない
- 有料版がおすすめな人:口座が5件以上/1年以上前も振り返りたい/一括更新やレポート・グラフ、CSV出力が欲しい
【機能比較表】無料版 vs 有料版
| 項目 | 無料版 | 有料版 |
| 連携講座数 | 4件まで | 制限なし |
| 明細・家計簿の閲覧機関 | 過去1年 | 制限なし |
| グループ作成 | 1件まで | 制限なし |
| 口座の一括更新 | × | ◯(一部対象外あり) |
| 家計管理レポート/資産推移グラフ | × | ◯ |
| 広告非表示 | × | ◯ |
| CSVダウンロード | × | ◯ |
有料版の料金
スタンダードコース
- Web(クレカ):月 540円/年 5,940円
おすすめはウェブから年契約
月契約に比べて1ヶ月文安く、アップル料金がかからない - アプリ課金(App Store/Google Play):月 590円/年 6,490円
資産形成アドバンスコース(投資をしっかり見たい人向け)
- 月 980円/年 10,700円(Web/アプリ共通)
有料版は2種類:スタンダードと資産形成アドバンス、どっち?
私がおすすめするのは、「スタンダード」
主に家計管理を行う目的に使用するため!
- さらに、配当履歴・予測、ポートフォリオ、投資の内訳まで見たい → 資産形成アドバンス(アプリ中心)
- 家計簿・資産管理を快適にする“基本の拡張”が欲しい → スタンダード
「有料にしてよかった」が出やすい3つのケース
1) 口座が5件以上(銀行+カード+証券+ポイント…で超えがち)
無料版は連携が4件までなので、本当に見たい口座だけ選ぶ運用になります。全体最適がしたいなら有料が楽。
2) 年間の固定費・特別費を“前年と比較”したい
無料版は閲覧が過去1年まで。
有料だと制限がなく、**季節支出(自動車税、旅行、年払いサブスク等)**を見返しやすいです。
また、1年以上閲覧できることによって、家計の状況を、子どもの進学ステージや家族構成の変化など様々な角度から支出の状況を分析できる。
3) 「更新が面倒」をゼロにしたい(時短目的)
有料は一括更新が使えるので、“全部最新”にしたい人ほど刺さります(ただし一部対象外あり)。
まずは無料→必要になったら有料、が失敗しにくい
公式には無料お試しが案内されていて、期間はキャンペーン等で変わることがあります。
なので記事では、こんな導線が読みやすいです:
- 無料で開始(まずは「口座4件」で運用してみる)
↓ - 「口座が足りない」「1年より前を見たい」「更新が面倒」問題が出たら有料検討
↓ - 投資の分析まで必要なら資産形成アドバンスも比較
まとめ
マネーフォワードMEは、
「お金の流れを把握する」だけなら無料版でも十分使える家計簿アプリ。
一方で、口座数が増えてきたり、過去の支出や資産推移をしっかり振り返りたくなったタイミングで、有料版の便利さが一気に効いてきます。
特に、
- 口座を用途別に分けて見たい
- 家計と資産を長期で管理したい
- 更新や確認の手間を減らしたい
という人にとっては、有料版は「贅沢」ではなく家計管理をラクにする投資と言えます。
まずは無料版で使い勝手を確認し、
「ちょっと物足りないな」と感じたら有料版へ。
それが、マネーフォワードMEを一番ムダなく使うコツです



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